「高画質で視聴する」液晶テレビ第八弾。録画機能を搭載したシンプル設計の50インチ液晶テレビ ニューモデル「J50SK01」を発売。

j50sk01_naname株式会社MOASTORE(モアストア、以下 当社)は、国内にてmaxzen(マクスゼン)ブランドの50インチ デジタルフルハイビジョン液晶テレビ(型番 : J50SK01)を、2016年7月末より発売することをお知らせします。

本機は映像エンジンに東芝Media社の日本国内工場で生産された高画質エンジン「SEINE(セーヌ)」チップを採用し、超解像技術により
低画質の放送も高画質且つ高速で表示できるほか、LG社製の液晶パネルと直下型LEDバックライトの採用で従来以上の輝きとコントラスト・広視野角を実現。
本製品は「高画質で視聴する」ことに特化し、シンプルな機能に抑えることで驚異的なハイコストパフォーマンスを実現しました。
J50SK01では、テレビの外枠に薄枠スリムベゼルを採用し、スタイリッシュでPC機器やAV機器と違和感なくマッチする質感に仕上げております。

HDMI入力端子は3系統搭載しております。1080/60pはもとより、1080/24p(ブルーレイディスクの映画ソフトなど、24コマの映像出力)にも対応。
またHDMIの接続機器をテレビと同時に電源オフすることが可能なCEC(※1)機能を搭載し、HDMI端子のうち1基はARC(※2)に対応。
USB外付けハードディスクを接続する事で、番組録画が可能です。
地上・BS・110度CSデジタルチューナーを2チューナー(※3)搭載している為、録画しながら、別の番組を視聴できます。

今後も、「ユーザーファースト」の考え方を大切にした製品ラインアップを積極的に展開していきます。

(※1)接続側機器もCECに対応していること
(※2)HDMI入力1のみ。
(※2)チューナーの1つは裏番組録画専用チューナーになります。2番組同時録画は出来ません。