「高画質で視聴する」液晶テレビ第五弾。録画機能を搭載したシンプル設計の32インチ液晶テレビ ニューモデル「J32SK02」を発売。

j32sk02_eci株式会社MOASTORE(モアストア、以下 当社)は、国内にてmaxzen(マクスゼン)ブランドの32インチデジタルハイビジョン液晶テレビ(型番 : J32SK02)を、2016年1月末より発売することをお知らせします。

本機は映像エンジンに東芝Media社製の高画質エンジン「SEINE(セーヌ)」チップを採用し、スーパーレゾリューション機能により低画質の放送も高画質且つ高速で表示できるほか、LG社製のIPS液晶パネルと直下型LEDバックライトの採用で従来以上の輝きとコントラストを実現。本製品は「高画質で視聴する」ことに特化することで驚異的なハイコストパフォーマンスを実現しました。
J32SK02では、テレビの外枠に薄枠スリムベゼルを採用し、スタイリッシュでPC機器やAV機器と違和感なくマッチする質感に仕上げております。

HDMI入力端子は2系統搭載しております。1080/60pはもとより、1080/24p(ブルーレイディスクの映画ソフトなど、24コマの映像出力)にも対応。またHDMIの接続機器をテレビと同時に電源オフすることが可能なCEC(※1)機能を搭載し、HDMI端子のうち1基はARC(※2)に対応。

USB外付けハードディスクを接続する事で、番組録画が可能です。
地上・BS・110度CSデジタル放送対応のシングルチューナー(※3)を採用。手軽に大容量録画が可能です。

今後も、「ユーザーファースト」の考え方を大切にした製品ラインアップを積極的に展開していきます。

(※1)接続側機器もCECに対応していること
(※2)HDMI入力1のみ。
(※3)シングルチューナーのため、裏番組録画には対応していません。