よくあるご質問

お客様のご購入履歴が保証書の代わりとなりますので、ご購入履歴をスクリーンショットもしくは、プリントアウトして大切に保管してください。

液晶テレビも、2009年4月1日より、家電リサイクル法（特定家庭用機器再商品化法）の「対象商品」になりました。詳しくはリサイクルのご案内をご確認ください。

自治体によって異なりますので、お客様のお住まいの自治体にご相談ください。

外国では放送方式、電源電圧が異なりますのでご使用いただけません。日本国内のみでお使いください。

リサイクルショップ等で、当社の中古品を販売する際に、無記入のメーカー保証書に販売店印を押印し、メーカー保証が有効と説明する店舗様があるようです。メーカー保証は無効になりますので、予めご了承ください。

製品により異なります。サポートページを御覧ください。

マクスゼン 液晶テレビシリーズに付属されているリモコンについて、XPRICE（エクスプライス）店で、単品販売頂いています。
販売サイトはこちら＞＞MR-500 リモコン　／　J-MX100RC リモコン
※互換性等は商品ページでご確認の上ご購入下さい。

液晶テレビに付属されていた『付属品リモコン』には、テレビ本体同様1年間の保証期間がございますため、自然故障の場合は、弊社サポートセンターまでお問い合せ下さい。

物理的な破損は、保証修理対象外になりますので、上記サイトでの新品購入をお願い致します。2台目の追加リモコンをご希望の場合も、弊社サポートセンターでは販売をしておりませんため、上記サイトにてお買い求めください。

機種により異なりますので、詳細は取扱説明書をご確認ください。

処方法
1.　B-CASカードの確認をする
　→カチッと音がなるまで差し込まれているか
　→B-CASカードの入れる向きが前後裏表逆向きになっていないか
　→挿入口を間違えていないかを確認

2.　B-CASカードのICチップを拭く
　→金色のチップ部分を拭くことで改善が見込めます。
　　乾いた柔らかい布をご使用ください。

3.　テレビの電源を入れ直す
　テレビが誤動作をしている可能性があります。
　→コンセントを抜き時間をおいてから挿し直し、再度テレビの動作をご確認ください。
　→改善がない場合は再度チャンネルスキャンや初期設定をお試しください。

4.　他のB-CASカードと入れ替える
　→他のテレビをお持ちの場合はB-CASカードを互いに入替えて動作をご確認ください。
　　入替えたら受信できた→B-CASカードの不具合の可能性があります。
　　B-CASカスタマーセンターまでお問い合わせください。
　　B-CASカスタマーサポート

5.　入れ換えても受信できない/他のB-CASカードがない
　→テレビ本体の不具合が考えられます。取扱説明書記載のサポートセンターまでご連絡ください。
　　取扱説明書はこちら

製品によりARCのサポート状況が異なります。
個別の商品ページ、取扱説明書よりご確認ください。
ARCとは、Audio Return Channel の略称です。ARC機能対応の液晶テレビとホームシアターの接続には従来必要だった光デジタルケーブルを無くし、HDMIケーブル１本でできるようになる機能です。

B-CASカスタマーセンターにご相談ください。
電話　0570-000-261
IP電話からの場合　045-680-2868
受付時間 AM10:00～PM8:00(年中無休)

▼株式会社ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ
http://www.b-cas.co.jp/support/faq/category03/faq010.html

転倒防止用の部品は付属しておりません。市販の転倒防止グッズをご使用ください。

市販品の耐震ジェルをお勧めいたします。壁掛けや、ディスプレイアームでの設置も有効な対策方法です。

30分単位で設定できます。製品により設定時間が若干異なります。詳しくは、製品マニュアルまたは当社までお問い合わせください。

電源を入れてから、画面が映るまで時間がかかることがあります。これは、デジタル放送の映像を美しい映像で表示するよう内部で処理しているためです。故障ではありません。

BS/CSデジタルチューナーは、2022年4月7日現在リリース商品はすべて搭載されております。
ご視聴チャンネルによっては有料放送となりますので、別途お客様にてチャンネルご契約をお願いいたします。

液晶ディスプレイパネルの表面は、柔らかい布で軽く乾ぶきしてください。硬い布でふいたり、強くこすったりすると、パネルの表面に傷がつきますのでご注意ください。

電源ランプの色・状態により対応が異なります。
緑（青）の場合：テレビは電源が入っている状態です。入力切替ボタンを押しテレビ放送入力（地デジ/BS/CS）になっているかご確認ください。
赤の場合：テレビはスタンバイ状態です。リモコンの入力信号が届いていない可能性がございます。①リモコン-テレビ間の遮蔽物を取り除く②リモコンの電池を新しいものに変える　をお試しください。
点滅している場合：一時的なエラーが考えられます。テレビの電源プラグを抜いていただき、15秒後再度接続して電源を入れ直してください。
電源ランプが点かない（無点灯）場合：本体の電源が入っていない状態です。本体の電源ボタンを押し、電源が入る（緑）かスタンバイモード（赤）になることをお確かめください。
改善されない場合には、テレビの電源プラグを抜いていただき、15秒後再度接続して電源を入れ直してください。

電池が消耗したり、電池の極性(+/-)が違っていると機能しません。どちらも問題が無い場合は、リモコンの故障またはテレビの受光部の故障が考えられます。赤外線カメラ(携帯電話のカメラやデジタルカメラ)のレンズに向かってリモコンのボタンを操作すると、リモコンからの赤外線を確認することができます。赤外線を確認出来ない場合は、リモコンの不良が考えられます。詳しくはサポートセンターまでお問い合わせください。

BS/CSデジタルチューナー搭載モデルで、視聴が出来ない場合は、BS/CSデジタルアンテナ及び、ご契約状況をご確認ください。

天候(風雨)や、番組(チャンネル)によって、映像・音声が途切れたり、ブロックノイズが発生したりすることがあります。これは、アンテナの向きや、アンテナ基地局からの電波強度の問題が考えられます。電波強度が低いと、複数台のテレビを接続した場合でも同様の現象が発生します。電波の強度を高めるか(アンテナの向き高さの調整)、ブースターを設置することをお勧めいたします。

番組(チャンネル)によって、電波強度が異なるため、受信レベルが視聴可能なレベルに達しない場合があります。 受信レベルをご確認いただき、推奨値60以上を保つように、電波の強度を高めるか（アンテナの向き高さの調整）、ブースターを設置することをお勧めいたします。

当社のBS/CSデジタルチューナー搭載モデルは、いずれも新BSに対応しております。新BSのみご視聴いただけない場合は、BS/CSデジタルアンテナ、ブースターといった設備が対応していない可能性があります。設備機器につきましては、お近くの電気店にご確認いただきますようお願い致します。

液晶テレビも、2009年4月1日より、家電リサイクル法（特定家庭用機器再商品化法）の「対象商品」になりました。詳しくはリサイクルのご案内をご確認ください。

自治体によって異なりますので、お客様のお住まいの自治体にご相談ください。

外国では放送方式、電源電圧が異なりますのでご使用いただけません。日本国内のみでお使いください。

リサイクルショップ等で、当社の中古品を販売する際に、無記入のメーカー保証書に販売店印を押印し、メーカー保証が有効と説明する店舗様があるようです。メーカー保証は無効になりますので、予めご了承ください。

●電源プラグが抜けておりませんか？
→電源プラグを一度抜き挿しなおします。
●電源表示（赤ランプ）が消えていませんか？
→本体の電源ボタンより電源を入れます。
●電源表示が赤く点滅していませんか？
→電源を抜き、1分後に挿しなおします。

●リモコンとテレビ本体受信部との間に障害物がありませんか？
→障害物を取り除きます。
●リモコンの乾電池が消耗してませんか？
→新しい電池に交換します。
●乾電池の向き（+、-）があっていますか。
→向き（+、-）を確認し、正しく入れてください。

●アンテナは正しくつながっていますか？
→アンテナの接続を確認します。
●電波が弱くありませんか？
→アンテナレベルを確認します。
→アンテナの向きを調整します。
●アンテナ線の芯が折れたり曲がったりしていませんか？
→折らないよう慎重にお戻します。
→アンテナケーブルを交換します。

電源プラグはコンセントに差し込まれていますか？
電源プラグをコンセントにしっかりと差し込んでください。

・温度調節ダイヤルは適切な位置になっていますか？
⇒取り扱い説明書10ページ「温度調整ダイヤル」を参考にして、お使いの環境に合わせてダイヤルを調整してください。
・庫内にモノを詰め込みすぎていませんか？
⇒庫内に冷気が流れるよう、隙間を開けて入れてください。
・本体背面の圧縮機周辺をふさいでいませんか？
⇒熱がこもって危険です、本体背面は絶対にふさがないでください。
・ドアを開閉しすぎていませんか？
⇒冷気が逃げますので、ドアの開け閉めをしすぎないでください
・周囲の温度が高すぎませんか？
⇒周囲温度を35℃以下の場所でお使いください。
・直射日光が当たる場所や、ストーブや熱器具の近くに設置していませんか？
⇒直射日光が当たらない場所や、熱器具の影響が無い場所に設置してください。
・食品が厚い状態で庫内に入れていませんか？
⇒食品が冷めてから庫内に入れてください。

液体が漏れるような音（チョロチョロ、シューシュー等）ではありませんか？
⇒冷蔵庫を冷やすための液体音です。異常ではありません。
冷蔵庫の周囲や上にあるお盆、容器などがビビリ音を出していませんか？
⇒ビビリ音を発しているものを除いてください。

放熱パイプが内蔵されているため、本体の表面や側面が熱くなることがありますが異常ではありません。使いはじめや夏場は特に熱くなることがあります。

安定な場所に設置していますか？
⇒平らな場所に設置し、調節脚で高さを調整してください。

冷却器内や冷却器の近くに、水気の多い食品（豆腐・葉野菜など）やビン・缶を置いていませんか？
冷却器内や冷却器の近くは、水気の多い食品が凍る恐れがあり、ビン・缶は凍って破裂するおそれがあります。

梅雨時など湿度が高いとき、外側に露がつくことがあります。これは冷水をいれたコップのまわりに水滴がつくのと同じです。露は、布でふき取ってください。

●電源プラグが抜けていませんか？
→電源を挿し直し運転してください。

●水栓が開いていますか。
→水栓を開き再度運転ください。

洗濯物が片寄ると、片寄りを修正するためにすすぎを行い、再度脱水します。